書くことは娯楽

内省持ち。何時も何か考えてます。会話でなく対話が好き、何時も誰かと対話していたい。内省と対話の結果、自分の中で出来た何かを言語化して残します。プロサラリーマン、プロ営業。バイクとビール好き。

雷門から再スタート

f:id:UESUN27:20170823104132j:plain

 

いやーまいった、久々に本当に何もやる気が出ない。エネルギー ぜろぱー。こうして書く事もおっくうだけど、これすらしてなかったら本当にソファから動けなくなる。リハビリがてらに書きなぐるという、インターネッツの世界でこうしてまたゴミが一つ生まれていく。

 

なんかさー、色々あるやん、人付き合いって難しいでしょ、相手がいる事だから。コッチが死ぬほど、気が狂う程考え、想いをのせて言葉を投げても、それが何か影響を与えれるかどうかなんて、あちらさんの匙加減一つだからね。あまりにも無力、想いを言葉で届けれない己の無力。ありんこ一匹が肩に触れただけでも人間違和感を感じるのに、想いが届かない時はホント届かない。この時点で俺はありんこに負けている、無力、絶望しかない。

 

人間は言葉で戦わないといけない。それこそありんこどころじゃなくて、象に踏みつぶされるぐらいのインパクトを、僅か2,3秒で与える事が出来るのは、想いの乗った言葉しかあるまい。2,3行の必死で想いを紡いだ文章の一つ一つの言葉こそが、鯨の背中でサーフィンするかの如くインパクトを与える事が出来る。

 

昨日書いた高々600字程度の文章、素で書けば4,5分でたらたらーって書ける雑文。これを云々唸って、冗談抜きで100回ぐらい書き直し、手直しして、無遠慮に投げつける。それでも全部あちらさんの匙加減一つ。儚いなと思う。でも儚いからこそいいと思う。

 

俺はありんこではないから、想いを言葉で投げることしかこれからも出来ない。まあ俺も生きてるってこった。何かよくわかんないけど。

 

追伸

今弱ってるのでおごりがいがありまっせ。

お持ち帰られちゃいまっせ。

拒まないので。